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YUTAKA KUBOTA



悠々音楽アラカルト








音楽とその周辺おもしろ歴史年表

                                                            この年表はいつも成長中です
                                                                            






作曲家や作品の生まれた社会背景を知ることはとても重要です。西洋史と音楽史についての年表はたくさん見かけますが、
日本史を一緒に見せてくれる年表はあまりありません。下記は私が自分のために作っている年表です。
赤穂浪士の討ち入りの頃にバッハとヘンデルはまだ17歳だったんだなー、などと楽しんでおります。
新しい曲を勉強するたびに関連項目が増えていくということで、いつまでたっても完成しない年表です。

この年表の300項目以上の出来事や人名には脚注が付いているのですが、様々な辞典の解説を引用させていただいているので、ホームページ上に載せることは出来ません。利用者の皆様がそれぞれに興味のある項目を追加して、オリジナル年表をお作ってお楽しみください。


                                               

前1万4500年―前400 縄文文化[i]
前3000頃 古代文明起こる[ii]
前2500頃 古代メソポタミア・ウル王朝、古代エジプトで音楽が行われた[iii]
前2500頃 インドでインダス文明栄える
前2000頃 地中海にクレタ文明
前1800頃 インドで礼拝などに音楽が使われた
前1500〜 インドにヴェーダ文化発達(サンスクリット語経典リグ・ヴェーダ成立)
前1300頃 アルファベットの起源(フェニキア)
前1250頃 モーゼの指導でヘブライ人がエジプトを脱出
前1200− ケルト民族[iv]
前1066 中国、周の武王が舞楽「大楽」を制定
前1057 中国、周の成王が「礼楽」を制定
前1000頃 ヘブライのダヴィデ、ソロモン王がエルサレムに神殿を築く[v]
前1000頃 ギリシャに都市国家(ポリス)ができる[vi]
前970頃 ヘブライ王国ダヴィデ王の統治下、最古の詩篇が成立。
前960頃 ヘブライ王国ソロモンの頃、神殿での礼拝音楽が整えられる。
前8世紀頃 ギリシャでアルファベットが用いられる
前8世紀頃 ホメロスの叙事詩「イリアス」「アデュッセイア」が成立(〜700)
前776 第1回オリンピア競技開催
前753 ローマ建国(伝説)
前750−紀元410 古代ヘブライとヘレニズムの遺産
前640?−前546? タレス[vii]
前611?−前547? アナクレシマンドロス[viii]
前600 ケルト人がはじめて歴史に登場。ガラティア、ガリア地方[ix]
前600頃 北アジアのスキタイ文化(騎馬文化)最盛期
前582?〜前500? ピタゴラス[x]が音楽理論を展開
前563頃 シャカ(仏陀)誕生
前500−300 古代ギリシャ[xi]と古代ローマの音楽[xii]
前500頃 縄文文化の出土品に、石笛や土笛がある
前500 孔子(儒教の創始者)が礼(道義)・楽(音楽)を説く(「礼記」所収)
前480頃 ギリシャ演劇が盛ん(音楽、舞踏、劇の一体化)
前470〜前399 ソクラテス[xiii]
前5世紀−4世紀 アクロポリスの丘、ディオニソス神殿の劇場[xiv]
前5世紀末−前3世紀半 弥生文化[xv]
前428頃〜前347頃 プラトン[xvi]
前420−800 暗黒時代とグレゴリオ聖歌[xvii]
前384−322 アリストテレス[xviii]
前334−324 アレクサンドロス大王の東方遠征[xix]
前334−330 ヘレニズム時代(ギリシャ風文化)
??? アウグスティス[xx]
前221 秦の始皇帝、天下統一(〜AD8)
前213頃 万里の長城完成
前2世紀 ゲルマン人[xxi]とローマ人との最初の衝突
前2世紀〜 弥生文化の楽器として銅鐸やコトなどが使用された。
前100頃 ミロのヴィーナスが作られる(1820発見)
前97 前漢の歴史家、司馬遷が「史記」のなかで音楽史「楽書」を著す
前58−前44 ローマのカサエルによるガリア全土征服[xxii]
前30 ローマのオクタヴィアヌスがエジプト併合。クレオパトラ自殺
前27 ローマ帝国成立[xxiii]
前7 キリスト誕生(パレスチナ)
2頃 中国に仏教伝わる
30頃 キリスト磔刑(イェルサレム)
57 倭奴国が後漢に使を遣わし、光武帝から金印を授けられる
64 ネロによるキリスト教迫害。使徒ペテロとパウロ殉教
70 水圧オルガン(ヒュドラウリス)がローマの劇場や家庭で使われる
80 ローマのコロッセウム完成
2―3世紀 邪馬台国[xxiv]
100頃 ローマで歌唱、器楽理論についての音楽教育が行われる。小アジアの初期キリスト教の礼拝では聖歌が歌われる。
105 後漢、蔡倫が製紙法を発明
130頃〜 中央アジア(インド)でガンダーラ美術盛ん。大乗仏教興る。
200頃 新約聖書編纂
220 後漢滅亡、三国時代へ
226 ササン朝ペルシャ建国
239 邪馬台国の卑弥呼が魏に遣使。(魏志倭人伝)
280頃 現存する最古のキリスト教聖歌「オクシリンコスの讃歌」[xxv]
285 西普、陳寿の「三国志」完成
4世紀〜14世紀 シルクロードの敦煌の仏教・壁画制作
300〜350 東方キリスト教会(特にアンティオキア)でアンティフォナという詩篇合唱が発達。エジプトから伝えられたキロノミーが行われた
313 ローマ、コンスタンティヌス帝のミラノの勅令によりキリスト教公認
346 インドから天竺楽が中国に伝来(〜353)
4世紀中頃 大和政権成立 古墳時代前期
370 フン族[xxvi]がヨーロッパ東部(東ゴート)を制覇
375 ゲルマン民族大移動開始[xxvii]
380頃 教皇ダマスス1世がローマ典礼と聖歌の制度を定める
380頃 ミラノの司教アンブロシウス(〜397)が東方讃歌をミラノに紹介、普及
392 キリスト教がローマの国教となる。教会建設(バジリカ、ドーム建設)
395 東ローマ(ビザンツ)帝国と西ローマ帝国が成立[xxviii]
410 西ゴートのアラリクスがローマ略奪
451 三位一体説成立
453 新羅より雅楽(新羅楽)伝わる。天皇の葬儀に来日[xxix]
476年 西ローマ帝国滅亡
480頃―524 ローマのエポティウス[xxx]の5巻の「音楽教程」
481−751 メロビング朝[xxxi]
486(481)−987(843) フランク王国[xxxii]
529 最初の修道院が開く[xxxiii]
538頃 仏教と共に声明が日本に伝来[xxxiv]
540?−604 グレゴリウス一世[xxxv]
554 百済の楽人4人が前任者との交代のために来日
570頃―632 西アジアでマホメッド[xxxvi]誕生
581―618 隋の中国統一
590〜604(在位) 教皇グレゴリウス1世教皇となる[xxxvii]
592−710 飛鳥時代[xxxviii]
574−622 聖徳太子[xxxix]
7世紀〜8世紀 中国から日本へ琵琶が伝わる
600−1200 ヨーロッパの荒涼と回復
600末−800初 ローマで音楽上典礼上の発展を遂げた[xl]
606 法隆寺[xli]
607 聖徳太子が小野妹子を隋に派遣(遣隋使)
612 「伎楽」仮面音楽劇伝来[xlii]
622―651 イスラム国家成立
630頃 カンタベリーに聖歌の養成所創設
630―894 遣唐使始まる
645 玄奘三蔵がインドから帰る(大唐西域記)
650頃 ローマにスコラ・カントルム(聖歌の演奏、教育機関)創設
645(大化元年) 大化の改新[xliii]
672 壬申の乱[xliv]
7世紀末―10世紀 カロリング朝[xlv]
701(大宝元年) 宮廷に国立の演奏・教習の機関(雅楽寮ウタイマイノツカサ)が設立[xlvi]
710〜794 各地の修道院でグレゴリオ聖歌が歌われる「フランク王国(カロリング朝)」
710−794 奈良時代[xlvii]平城京遷都
奈良平安時代頃 声明[xlviii]
712年(和銅5) 「古事記」[xlix]編纂
720年(養老4) 「日本書紀」編纂
713(711)−716 イスラム勢力南スペイン(西ゴート王国)征服[l]
722〜1492 スペイン国土回復運動始まる
735 吉備真備(キビノマキビ)が雅楽の文献「楽書要録」を持ち帰る。唐の楽器、楽曲伝来(楽箏、琵琶、尺八)
752 東大寺の大仏開眼供養会[li]
756 正倉院[lii]の始まり
771頃 万葉集完成
794−1180 平安時代[liii]平安京遷都
797 続日本紀完成 菅原真道ら
9〜12世紀末 ポリフォニーの発達・多声音楽出現
9〜10世紀 バイキングの侵入[liv]
800〜1200頃 トロープス発達
800 フランクのカール大帝がローマ皇帝となる[lv]
800−1280 インペリアル、ロマネスク、ゴシック[lvi]
805 最澄が帰国し、天台宗を開く
806 空海が帰国し、真言宗を開く
826頃 オルガン建設やオルガン音楽に関する記録が増える
860頃 フィドル(ヴァイオリン属の楽器)が少しずつ普及。旅芸人達が民謡を広めた。
860 日本、仮名文字できる
881 「聖ウーラリーの物語」[lvii]
900頃 ビザンティン・ネウマ譜による現存する最古の聖歌集
900頃 現存する最古のトロープス「誰を墓にもとめるか」ザンクトガレンのトゥオティロ作
(915没)西ヨーロッパの典礼劇の始め
900頃 竹取物語、伊勢物語なる。この頃武士起こる。
900〜1000 譜表記譜法が起こる
900〜1200 グレゴリオ聖歌統一
905 紀貫之ら「古今和歌集」編纂
935頃 紀貫之、「土佐日記」著す
948 京都御所に雅楽の伝習機関「楽所ガクソ」が設置[lviii]
965 清涼殿で始めて猿楽が行われる
990頃 オルガンが次第に教会で使用されるようになる[lix]
990頃 音高を明示したネウマ記譜が始まり、音符の種類が急速に増加。
10−12世紀 サン・マルシャル楽派[lx] St. Martial school
11世紀初―12世紀後半 ロマネスク美術[lxi]
11〜13世紀 放浪の下級聖職者(ゴリアード)と学生達のラテン語の歌が歌われていた
「おお麗しのヴィーナスの姿」「おお高貴なるローマ」カルミナブレラーナ集
11〜13世紀 典礼劇が栄える。
1000頃 清少納言、「枕草子」著す
1000頃 ミサの形式がほぼ定まった
1001年(長保3)頃―1010 紫式部「源氏物語」書き始める
1020頃 グイード・ダレッツォが新しい歌唱指導法を組織。ソルミゼーション理論(グイードの手はグイード自身の創案ではない)
1022 上東門第で田楽が行われる
1036頃 今様全盛
1053〜1272 イタリアのピサにたてられたキリスト教建築群。「斜塔」
1054 キリスト教会東西分裂
1069頃 「更級日記」成る
1066 ノルマン人がイギリス征服。ノルマン朝成立(〜1154)
1067頃 藤原氏の衰退
1071−1127 ギヨーム9世[lxii] プロヴァンスのアキタニアの宮廷で俗語世俗歌曲がおこる
トロヴァドゥールが起こった
1096〜99 第1回十字軍
1098 源氏の台頭
1098―1179 ヒルデガルト・フォン・ビンゲン
1100頃 アンコールワット造営
12〜13世紀 トロヴァトーレ、トロヴァドゥール、ミンネゼンガー。初の世俗的リート芸術
12あるいは13世紀はじめ ダニエル物語上演
1100―1150 マカブリュン  ジョングルールから吟遊詩人へ。ギヨーム10世のポワチエ宮廷で活躍
1108 平氏の台頭
1116頃 中国で歌を中心とする劇音楽が発達
1124 中尊寺金色堂建立
1130頃 オルガンが教会音楽の楽器として全ヨーロッパに普及
1130頃〜1190頃 ベルナルト・デ・ヴェンタドルン[lxiii] (1140頃−1200頃?)
1140頃―15世紀 ゴシック美術[lxiv]
1145? ギヨーム・ド・プロヴァンス
1147〜49 第2回十字軍
1150頃 フランスで吟遊詩人が活躍[lxv]
1158 ボローニャ大学[lxvi] 法学校の学生が結成した組合団体universitas
1160頃 ミラノ(アンブロシウス)の教会聖歌集(アンブロジオ聖歌集)の最古の写本が成立
12世紀末 ノートルダム楽派の多声音楽が栄える
1163―1250 パリノートルダム大聖堂、バラ窓・レイヨナン様式[lxvii]
1168 平清盛、安芸の巌島神社造営。平氏の全盛
1169頃 オックスフォード大学創立
1179 後白河法皇、「梁塵秘抄リョウジンヒショウ」(今様の歌詞集)を選定
1180−1333 鎌倉時代[lxviii]
1180 パリのソルボンヌ大学[lxix]
1180 源平の争乱始まる
1185年(文治元) 壇ノ浦の戦いで平家が滅びる
1186 静御前が鎌倉、鶴岡八幡宮で白拍子の舞を演じる
1192 源頼朝が征夷大将軍となり、鎌倉に幕府を開く
1194― シャルトル大聖堂着工[lxx]
1200頃 日本で「平曲」が確立。インドネシアでガムランが発達。
1200頃 ドイツのミンネゼンガーの活躍が始まる[lxxi]
1200〜 ドイツ詩文栄える。「パルシファル」「トリスタンとイゾルデ」[lxxii]「ニーベルンゲンの歌」成立
1205 藤原定家らが「新古今和歌集」選進
1206 チンギス・ハン(テムジン)モンゴルを統一
1207頃 ヴァルトブルクの歌合戦(ミンネゼンガー伝説)
1209 ケンブリッジ大学創立
1210− ランス大聖堂着工[lxxiii]
1212頃 鴨長明「方丈記」を著す
1213〜38 アルハンブラ宮殿建築開始
1214?〜94 ベーコン[lxxiv]
1215 イギリス国王がマグナ・カルタに署名[lxxv]
1216頃 「平家物語」「宇治拾遺物語」成る
1225頃 カルミ・ナブラーナ歌集写本が出来る[lxxvi]
1226頃 ヴァネツィア、ジェノヴァ、ピサなどイタリアの港町が繁栄する。[lxxvii]
1230頃 計量記譜法が始まる[lxxviii]
1232 鎌倉幕府の基本法典「御成敗式目」設定
1233 日本三大楽書のひとつ、雅楽の楽書「教訓抄」(狛近真コマノチカザネ)成る
1235頃―1288頃 アダン・ド・ラ・アル[lxxix] (〜1306頃?)
1241 ハンザ同盟始まる。インド、アラビア数字がヨーロッパに伝わる
1265 「続古今和歌集」成る
1270−1474 中世の秋[lxxx]
1272 モンゴルのフビライ・ハンが国号を元と改める(〜1368)
1272 マルコ・ポーロの東方旅行(〜1295)、「東方見聞録」を著す
1274(文久の役) 元の来襲第1回
1281(弘安の役) 元の来襲第2回
1291 スイス独立運動[lxxxi]
1297 イタリアの画家ジェットのフレスコ画「キリストの磔刑」
1299 オスマン朝トルコの建設(〜1922)
1300頃 ―1377 マショー , ギヨーム・ド [lxxxii]
1300末―1400 ブルゴーニュ楽派[lxxxiii]
1305−1378 アヴィニョンの「教皇のバビロン捕囚」
1310頃 カノン「夏は来ぬ」がイギリスで作曲される
1310頃 教会におけるオルガンの重要性が増し各地にオルガンが多数建設された
1320〜 ヴィトリの音楽理論所「アルス・ノヴァ」[lxxxiv]
1320頃 騎士階級とならんで都市ブルジョワが台頭[lxxxv]
1321頃 フィレンツェのダンテの叙事詩「神曲」完成
1325頃―1397 ランディーニ , フランチェスコ[lxxxvi]
1330頃 マショーがモテットやシャンソンを多数作曲する[lxxxvii]
1331頃 吉田兼好「徒然草」完成
1333−1573 室町時代[lxxxviii] 
1337−1453 百年戦争[lxxxix] 英対仏 ジャンヌ・ダルク
1337 イタリアの詩人ペトラルカが活躍[xc]
1370頃―1414 フス、ヤン [xci] フス派 ボヘミア
1340頃 イタリア北部に新しい多声世俗音楽が現れる
1347 ヨーロッパ全土にペスト大流行
1353 オスマン・トルコ軍がヨーロッパ侵入を始める
1353 ボッカツィオの物語文学「デカメロン」完成
1360頃 ランディーニらを中心にフィレンツェでマドリガーレ、ついでバッラータが盛んになる。
1365 ウィーン大学創立
1368 足利義満将軍になる。 中国、明朝起こる(〜1644)
1370頃 ミンネ歌謡が衰退し、南西ドイツでマイスター歌謡が始まる
1370頃 マショー、「ノートルダム・ミサ」作曲
1370頃 軍記物語「太平記」成る。南北朝時代
1375 観阿弥、世阿弥親子が京都、今熊野で猿楽能を興行。以後、足利義満が後援する
1378〜1417 教会がローマ、アヴィニョンの二重教皇に分裂(大シスマ)
1378頃 イタリアでルネサンス始まる
1387 イギリスのチョーサー「カンタベリー物語」
1390頃―1453 ダンスタブル , ジョン[xcii]
1392 日本、南北朝の合一
1397 足利義満、金閣寺を建立
1397―1474(77歳) デュファイ , ギヨーム[xciii]
15〜18世紀 メディチ家のフィレンツェ支配
1400前半―後半 慢性的な戦乱。商人の新興勢力と階層化。ブルゴーニュ公家支配[xciv]
1400 世阿弥の最初の能楽論「風姿花伝」第三まで完成。幻夢能誕生
1401−28 マザッチェ[xcv]
1414 コンスタンツ公会議、教会の分裂に終止符(〜16)
1430代 この時代に西洋音楽史上、始めて三和音が鳴り響いた[xcvi]
1431 ジャンヌ・ダルクの火刑。バーゼル宗教会議始まる
1400中―1500 フランドル楽派[xcvii]
1415 ヘンリー5世(〜22)の治下のイギリスで多声教会音楽が発達。
1420頃 イタリアでリュート伴奏の世俗音楽が盛ん
1435頃―1511 ティンクトーリス , ヨハンネス[xcviii]
1440頃 ドイツのマイスタージンガー[xcix]の最盛期
1444−1510 ボッティチェリ[c]
15世紀後半 イタリア、フィレンツェのメディチ家が繁栄
1450(55頃)―1521 ジョスカン・デ・プレ[ci]
1450 細川勝元、龍安寺を建立[cii]
1452−1519 ダヴィンチ、レオナルド[ciii]
1452 最古のオルガン教本「オルガン技法の基礎」(バウマン著)成る
1452 ビザンツ聖歌が終息する。以降典礼において歌い継がれる。
1453 コンスタンチノーブルがオスマン朝トルコに攻略され東ローマ(ビザンツ)帝国が滅亡。イスタンブールと改称。
1455−85 イギリスでばら戦争[civ]始まる
1456頃 グーテンベルクが金属活字印刷機を発明。「聖書」を印刷
1457 太田道灌、江戸城を築く
1467〜77(応仁元〜文明9) 応仁の乱[cv] 約100年にわたる戦国時代へ
1470代 ドイツで楽譜の印刷が始まる
1473〜1543 コペルニクス[cvi]
1473 システィナ礼拝堂建設(〜81完成)
1474 デュファイがカンブレで没
1475−1564 ミケランジェロ[cvii]
1477頃 オケゲム、オブレヒト、デ・プレらフランドル楽派によるポリフォニー音楽の繁栄[cviii]
1482頃 ボッティチェリの「春」「ヴィーナスの誕生」。イタリアルネサンス全盛
1483〜1546 ルター マルティン[cix]
1483〜1520 ラファエロ
1483 足利義尚、「新百人一首」選
1485〜1603 イギリスのチューダー朝始まる
1489 足利義政、東山山荘に銀閣を造営
1491 ヴェネツィアで音楽が栄える。祝祭音楽が大規模化する。
1492 コロンブスのアメリカ発見[cx]
1492 レコンキスタ(国土回復運動)[cxi]終わる
1493〜1519 ハプスブルク朝のマクシミリアン1世が神聖ローマ帝国皇帝となる
1495 ダ・ヴィンチが「最後の晩餐」を描く
1498 ペトルッチが活字による計量楽譜印刷法を開発
マクシミリアン1世の宮廷楽団合唱団(後のウィーン少年合唱団)設立
ポルトガルのバスコ・ダ・ガマがインドに着く
1500 ドイツの民衆本「ティルオイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」初版        
1500頃 オスマン・トルコ最盛期
1501 デ・プレの「ミサ曲集第1巻」刊行[cxii]
1501 ミケランジェロの「ダビデ像」(〜04)
1503 ダ・ヴィンチが「モナリザ」、ミケランジェロが「聖家族」製作
1504 ペトラルカの「詩集ソネット」刊
1506 ローマのサン・ピエトロ大聖堂建設開始
1507?―1568 アルカデルト , ジャック[cxiii]
1507 イタリアで初めてリュートのためのタブラチュア楽譜集出版[cxiv]
ラファエロの「聖母子」
1508〜41 ミケランジェロがシスティナ礼拝堂の天井画「最後の審判」に着手
1510頃 明代の代表的小説「水滸伝」完成、元末の歴史小説「三国志演義」刊
1514 フィレンツェのマキャヴェリの著書「君主論」刊
1517 ルターの宗教改革[cxv] ドイツで始まる
1519〜22 マゼランが世界一周
1524 ヴァルターとルターによる「讃美歌集」刊
1525(26)―1594 パレストリーナ , ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ
1527 ヴィラールトによるヴェネツィア楽派の基礎づけ
1528 ザクセン、チューリンゲンをはじめとするプロテスタント諸国で教会音楽が大いに発達
1532 マキャヴェリの「君主論」[cxvi]
1533 新しいイタリア・マドリガーレが現れ、表現法、ハーモニー改革の実験の場となる[cxvii]
1534 イギリス王ヘンリー8世はローマと断絶しイギリス国教会を作る[cxviii]
1536 機知溢れるフランスの新シャンソン[cxix]が盛ん。ジャスカン「鳥の歌」など
1538 ヴィラールトの最初の「マドリガル集」刊
1539 アルカデルトの「4声のマドリガル集第1〜4巻」刊
1540頃 日本に胡弓伝来
1540−1609 ガスパーロ・ダ・サロ[cxx]
1543 ポーランドのコペルニクスが地動説を発表
1543〜1623 バード、ウイリアム生まれる
1543 ポルトガル船が種子島に漂着し、日本に鉄砲を伝える
1545〜63 トレント公会議[cxxi] Council of Trent 始まる。反宗教改革運動
1547〜1917 ロシア帝国成立。イヴァン4世、ツァーリ(皇帝)を称する
1549(天文18年) キリシタン音楽伝来[cxxii]
1549 ミケランジェロがサン・ピエトロ大聖堂の建築を設計
1550頃 全ヨーロッパでリュート演奏が盛ん[cxxiii]
1551―1618 カッチーニ , ジューリオ・ローモロ[cxxiv]
1551 ザビエル、山口の大内義隆にクラヴォ(小型鍵盤楽器)寄贈
1552 山口で宣教師トロレスら「歌ミサ」を行う
1554 パレストリーナの「ミサ曲集第1巻」刊
1554 日本にキリスト教「聖歌集」伝わる。この頃浄瑠璃十二段草紙成る。
???? ガリレイ、ヴィンツェンツォ[cxxv] (ガリレオの父)
1555 アウグスブルクの宗教和議。ルター派の承認。カルヴァン派が勢力伸ばす。
1557 この頃九州で島津日新斎が薩摩琵琶を創始
1559 イギリス国教会のプロテスタント化
1561 この頃、豊後でヴィオラ・ダルコの授業
1562〜1598 フランス、ユグノー戦争始まる。
1562 イギリスがアフリカで奴隷貿易を開始。
1562 琉球から堺へ三味線渡来
1563〜1626 ダウランド、ジョン
1563 フランドルの画家ブリューゲルの「バベルの塔」
1564〜1642 ガリレイ ガリレオ[cxxvi]
1564〜1616  シェークスピア[cxxvii]
1567〜1643 モンテヴェルディがクレモナで生まれる
1568−1648 80年戦争[cxxviii] オランダ独立戦争
1569 スペインのアランフェス宮殿造営始まる
1570代―80代 カメラータ[cxxix]
1570頃 中国(明)の呉承恩の口語による長編小説「西遊記」完成
1571 パレストリーナがサン・ピエトロ礼拝堂楽長となる[cxxx]
1571〜1630 ケプラー[cxxxi]
1573−1600 安土桃山時代[cxxxii]
1575 バードとタリスが「カンツォーネス・サクレ(宗教歌曲集)」刊
1576 ロンドンで最初の劇場開かれる
1579−1630 ブレシアのマッジーニ[cxxxiii]
1579 イタリアの宣教師ヴァリニャーニ、オルガン2台を携えて来日
1580 ヴァリニャーニ、島原有馬にセミナリオ設立[cxxxiv]
「やましろ」と名乗る集団が宮中で三味線を弾く。
1581 パリで最初の宮廷バレエ、ボジョワイユーの「王妃のバレエ・コミーク」上演
1581 織田信長、クラヴォ演奏を聴く
1582年(天正10)〜1590 日本からローマ教皇のもとへ派遣された少年使節[cxxxv]
本能寺の変、信長没。
1582 新しい暦法としてグレゴリウス暦(太陽暦)が採用される
1583〜1625 ギボンズ
1584 中国の理論家朱載郁?が12平均律を基礎づける
1585 豊臣秀吉、関白になる。
阿波徳島で阿波踊り起こる
1587−1873(明治6) 豊臣秀吉の伴天連追放令[cxxxvi]
1587 モンテヴェルディの「マドリガーレ第1巻」刊
1588 イギリスで初めてマドリガル曲集が出版される。(バードの作品)。
イギリスがスペインの無敵艦隊を破り海上主導権にぎる。エリザベス朝の最盛期
1590〜 イギリスでバードの教会音楽、ダウランドのリュート曲、ヴァージナル曲、ギボンズのマドリガルが栄える[cxxxvii]
ヴァリニャーニが少年使節を連れ帰り印刷機を伝える。豊臣秀吉全国統一。
1590
1596〜1650 デカルト・R[cxxxviii]
1596頃 シェークスピアの「ロメオとジュリエット」「ヴェニスの商人」
1597 G・ガブリエル「サクラ・シンフォニア第1集」刊
1598 アンリ4世によるナントの勅令により、ユグノー派にカトリックと同じく市民権の平等と信仰の自由が認められる
1600―1750 バロック時代[cxxxix]
1600〜1867 江戸時代[cxl] 関が原の戦い。
1600 日本で人形浄瑠璃始まる。三味線組歌成立。
1600 楽譜が現存する最古のオペラ、ペーリの「エウリディーチェ」がフィレン杖で上演。通奏低音(数字付き低音)が従来の演奏譜伴奏を駆逐。
イギリスが東インド会社を設立。
シュエークスピアの戯曲「真夏の夜の夢」
1602 カッチーニの声楽曲集「新しい音楽」刊
1603年(慶長8) 出雲阿国が男装し「歌舞伎踊」、歌舞伎の始祖になった[cxli]。
この頃、九州、久留米の僧賢順により筑紫流箏曲が大成。
徳川家康、江戸幕府開く(〜1867)。日本橋できる。
1603 シェークスピアの戯曲「ハムレット」
1605 長崎で「サクラメンタ提要」刊[cxlii]
1605 セルバンテスの小説「ドン・キホーテ」刊
ギリシャ出身のスペインの画家エル・グレコの「精霊降臨」
1606 シェークスピアの戯曲「リア王」「マクベス」執筆
1607 モンテベルディ「オルフェオ」[cxliii] マントヴァで初演
1607 江戸で観世、金春による勧進能。出雲阿国、江戸で歌舞伎踊を演じる
1610 中国、長編小説「金瓶梅」初刻本刊行
1612 シェークスピアの戯曲「テンペスト」執筆
1613〜1917 ロシア帝国にロマノフ王朝成立
1613 伊達政宗が支倉常長をヨーロッパに派遣
1614 八橋検校生まれる[cxliv]
1615 最初の定期新聞ドイツで刊行
1615 大阪夏の陣、豊臣氏滅びる
1615〜29 江戸で女歌舞伎流行[cxlv]
1616 シェークスピア没
セルバンテス没
1616〜1912 中国で後金(36年に清と改称)建国
1616 徳川家康没
1617 種々の舞曲(パヴァーヌ、ガイヤルドなど)を変奏曲風に繋ぎ合わせたドイツ多声管弦楽用組曲が盛んになる
1618 プレトリウスの「シンタグマ・ムジクム(音楽大全)」第2、3巻刊[cxlvi]
1618〜48 ドイツで30年戦争始まる
1620 ルーベンス、アントワープで大作多数製作
イギリスの清教徒がメイフラワー号で北アメリカのプリマスに上陸(植民)
1620〜24 桂離宮造営開始
1622−1673 モリエール[cxlvii]
1625 シュッツの「カンツォーネ・サクレ」刊
1625頃 イタリアでトリオ・ソナタが盛んになる
1626 サン・ピエトロ大聖堂完成
1627 フレスコバルディが活躍[cxlviii]、バロック的な表現を開拓
1629 シュッツの「シンフォニア・サクレ」第1巻[cxlix]刊
1630 イタリアでカストラート(去勢された男性歌手)が盛ん
レンブラント、アムステルダムへ行く。ベラスケス、リベラの活躍
1632〜1687 リュリ
1632〜53 タージ・マハールの建造[cl]
1633 ガリレイの宗教裁判
1633 第1次鎖国令[cli]
歌舞伎で初めて三味線を使用
1636 長崎・出島の完成
1637 ヴェネツィアで最初の独立したオペラ劇場開場[clii]
デカルトの哲学書「方法叙説」刊
島原の乱
1638頃 フランドルのバロック画家の活躍。ファン・ダイク[cliii]、ブリュ−ゲル、ルーベンスらも活躍。
1640頃 カリッシミ[cliv]により、宗教的な劇的オラトリオが確立された。
1642−93(元禄6)52歳 井原西鶴[clv]
1642 モンテヴェルディの最後のオペラ「ポッペアの戴冠」がヴェネツィアで上演
イギリスで清教徒革命(〜49)[clvi]
オランダのレンブラントの絵「夜警」
1642頃 陶工・酒井田柿右衛門登場[clvii]
1643 フランスでルイ14世即位(〜1715)
モリエールが「盛名劇団」創設
1644?−1737 ストラディバリ[clviii]
1644〜94 芭蕉 はせを[clix]
1644 中国・明の滅亡
1648 30年戦争終わる[clx]
1650頃 レンブラント、アムステルダムで肖像画や宗教画を描く
1650 シュッツの「シンフォニア・サクレ」第3巻刊
1653〜1724  近松門左衛門[clxi]
1653−1706 パッヘルベル ヨハン
1653 リュリが宮廷作曲家兼パリ宮廷管弦楽団指揮者となる。メヌエットの出現。
1657 明暦の大火(振袖火事)によって浄瑠璃の中心が上方へ移る
1655 京都修学院離宮の造営始まる
1660―1725 スカルラッティ , アレッサンドロ[clxii]
専制君主時代の頂点[clxiii]
1661 ヴェルサイユ宮殿の造営(〜82)
ニュートンが万有引力を発見
1661 このころから歌舞伎に幕が使用される
1667 ミルトンの叙事詩「失楽園」刊
1668 ラ・フォンテーヌの詩「寓話」刊
1669 リュリがモリエールの「町人貴族」(コメディ・バレエ)に作曲
1670頃 フランスにもオペラが誕生[clxiv]。仏で舞踏芸術と舞踏法の最盛期。
ロシアでステンカ・ラージンの乱(〜71)
1672 ロンドンで最初の有料音楽会
1674 リュリ「アルセスト、またはアルシドの勝利」[clxv] パリ初演
1677 ジャン・ラシーヌ、戯曲「フェードル」を執筆
1678―1741 ヴィヴァルディ , アントーニオ
1680 コメディフランセーズ[clxvi]設立。
コレッリがローマで大編成の弦楽の演奏会を行う[clxvii]。
絶対主義の時代。封建貴族、教会の地位が低下する
1681 リュリ、ボーシャンの宮廷バレエ「愛の勝利」で初の女性舞踏家登場。
1682(天和2)、41歳 井原西鶴の「好色一代男」刊行[clxviii]
江戸大火(八百屋お七の火事)
1684 竹本義太夫が大阪に竹本座を創設。義太夫の成立[clxix]
1685―1750(65歳) バッハ , ヨハン・ゼバスティアン
1685−1759(69歳) ヘンデルがハレに生まれる
1685− ドメニコ・スカルラッティがナポリに生まれる
1687―1709 将軍綱吉、生類憐みの令発布
1687 松尾芭蕉の「野ざらし紀行」成立
1688−1704 元禄文化[clxx]
1689 松尾芭蕉「奥の細道」の旅に出る[clxxi]
1689 パーセル「ダイドーとイニーアス」[clxxii] ロンドン初演。
ヨハン・ターナウ[clxxiii]の「新クラヴィーア練習曲集」第1部がライピツィッヒで刊。
パーセルのオペラ「ディドとイネアス」ロンドン初演
1692 東大寺大仏殿再建、開眼供養
1694―1772 ダカン
1695 生田検校、生田流箏曲創始。
1697 シャルル・ペローの「童話集」刊
1700 コレッリのヴァイオリン・ソナタ集Op.5刊
1702年(元禄15) 赤穂浪士討ち入り[clxxiv]
1709 最初のピアノ製作。フィレンツェのハープシコード製作家バルトロメオ・クリストフォリ[clxxv]
1710―1736 ペルゴレージ , ジョヴァンニ・バッティスタ
1711 ヘンデル「リナルド」[clxxvi] ロンドン初演
1724〜1804 カント[clxxvii]
1724 ヘンデル「エジプトのジューリオ・チェーザレ」[clxxviii] ロンドン初演
1729年 バッハの「マタイ受難曲」がライプツィヒで初演[clxxix]
1732−1799 ボーマルシェ[clxxx]
1732―1809 ハイドン ヨーゼフ
1739 ラモー「優雅なインドの国々」[clxxxi] パリ初演
1748(寛延元年) 人形浄瑠璃「仮名手本忠臣蔵」初演(竹田出雲・並木千柳・三好松洛合作)が空前のヒット
1750(65歳) バッハ他界
1754−93 ルイ16世[clxxxii]
1756−1791 モーツァルト
1759〜1805 シラー[clxxxiii] Friedrich von Schiller
1762 グルック「オルフェオとエウリディーチェ」[clxxxiv] ウィーン初演
1764 イギリス産業革命[clxxxv]
1769−1821 ナポレオン1世[clxxxvi]
1770−1827 ベートーベン
1770〜1831 ヘーゲル[clxxxvii]
1781 モーツァルト「セレナード第10番 変ロ長調 グラン・パルティータ」 K.361
1782 モーツァルト「後宮からの誘拐」 K.384、交響曲第35番 ニ長調「ハフナー」 K.385
1782-1840 パガニーニ
1783 モーツァルト「交響曲第36番 ハ長調 リンツ」K.425、 ミサ ハ短調 K.427
1784 モーツァルト「弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 狩」 K.458
1785 「歓喜に寄す」シラー
1786 モーツァルト「フィガロの結婚」[clxxxviii] ウィーン初演、交響曲第38番 ニ長調「プラハ」 K.504
1787 モーツァルト「ドン・ジョバンニ」[clxxxix] プラハ初演、セレナード第13番 ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525
1788 モーツァルト「ピアノ協奏曲第26番 ニ長調 戴冠式」 K.537、
交響曲第40番 ト短調 K.550、交響曲第41番 ハ長調「ジュピター」 K.551
1788〜1860 ショーペンハウアー・A[cxc]
1789−99 フランス革命[cxci]
1789 モーツァルト「クラリネット五重奏曲 イ長調」 K.581
1790 モーツァルト「コシ・ファン・トゥッテ」 K.588、
1791 モーツァルト モテット「アベ・ベルム・コルプス」 ニ長調 K.618、「魔笛」[cxcii] ウィーン初演、ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595、クラリネット協奏曲 イ長調 K.622、レクイエム ニ短調 K.626、
モーツァルト他界、
1792―1868 ロッシーニ , ジョアキーノ
1794 ハイドン交響曲第100番ト長調「軍隊」、第101番ニ長調「時計」
1795 ハイドン交響曲第103番変ホ長調「太鼓連打」、第104番ニ長調「ロンドン」
1796 ハイドン トランペット協奏曲変ホ長調
1797 ハイドン 弦楽四重奏曲ハ長調 op.76-3「皇帝」、同 二長調 op.76-5
1898 ハイドン オラトリオ「天地創造」 ミサ曲「ネルソン・ミサ」二短調
1798 ベートーベン ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調「悲愴」 op.13
ロマンス第2番 へ長調 op.50
1799−1815 ナポレオン戦争[cxciii]
1797―1828 シューベルト , フランツ
1800 ベートーベン 6つの弦楽四重奏曲 op.18
1801 ベートーベン バイオリン・ソナタ第5番 へ長調「春」 op.24
ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」 op.27-2
1801 ハイドン オラトリオ「四季」
1801−1807 パガニーニ「24のカプリッチオ」op.1
1802 ベートーベン ロマンス第1番 ト長調 op.40
1803 ベートーベン バイオリン・ソナタ第9番 イ長調「クロイツェル」 op.47
1804−14 ナポレオン1世皇帝即位
1804 ベートーベン 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」 op.55
ピアノ・ソナタ第23番 へ短調「熱情」 op.57
1804―1849 ヨハン・シュトラウスU世
1805 ベートーベン「フィデリオ」[cxciv] ウィーン初演
1805−1808 パガニーニ バイオリンとギターのための6つのソナタop.2、op.3
1806 ベートーベン ピアノ協奏曲第4番 ト長調 op.58
3つの弦楽四重奏曲「ラズモフスキー」 op.59
バイオリン協奏曲 ニ長調 op.61
1806−1816 パガニーニ 3つの四重奏曲op.4、op.5、op.6
1808 ベートーベン交響曲第5番 ハ短調「運命」 op.67
交響曲第6番 へ長調「田園」 op.68
1809-1847 メンデルスゾーン
1809 ハイドン他界
1809 ベートーベン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」 op.73
1810 ベートーベン エグモント序曲 op.84
1810−1849 ショパン
1811−1886 リスト
1811 ベートーベン ピアノ三重奏曲第7番 変ロ長調「大公」 op.97
1812 ベートーベン 交響曲第8番 へ長調 op.93
1813 ベートーベン交響曲第7番 イ長調 op.92
1813 パガニーニ バイオリンと管弦楽のための協奏曲「魔法使いの女」op.8
1813―1883 ワグナー
1813―1901 ヴェルディ , ジュゼッペ
1814−1815 ウィーン会議[cxcv]
1815 パガニーニ バイオリン協奏曲第6番ホ短調、 バイオリン協奏曲第1番ニ長調
1816 伊能忠敬 日本全国測量終了
1816 ロッシーニ「セビーリャの理髪師」[cxcvi] ローマ初演
1817 ロッシーニ「チェネレントラ(シンデレラ)」[cxcvii] ローマ初演
1818―1893 グノー , シャルル=フランソワ
1818 ベートーベン ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調「ハンマークラビア」 op.106
1819 パガニーニ「もう悲しくないわ」の主題による序奏と変奏op.12、
ロッシーニの「モーゼ」の主題による幻想曲、「こんなに胸さわぎが」の主題による序奏と変奏op.13
1820 長崎出島でオランダ人がオペレッタ上演[cxcviii]
1821 ウェーバー 「魔弾の射手」[cxcix] ベルリン初演
1822 ベートーベン ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 op.111
1823 ベートーベン ディアベリのワルツによる33の変奏曲 ハ長調 op.120、荘厳ミサ曲「ミサ・ソレムニス」 ニ長調 op.123
1824―1896 ブルックナー
1824 交響曲第9番 ニ短調「合唱付」 op.125[cc] ベートーベン
1825 メンデルスゾーン 弦楽八重奏曲 Op.20
1826 ベートーベン 大フーガ 変ロ長調 op.133
1825-1899 J・シュタラウス U世
1826 パガニーニ バイオリン協奏曲第2番ロ短調「ラ・カンパネラ」op.7、
バイオリン協奏曲第3番ホ長調
1827 ベートーベン他界
1828 パガニーニ18曲のチェントーネ・ディ・ソナタ
1829 パガニーニ バイオリンと管弦楽のための協奏曲「イギリス国歌による変奏曲」op.9、バイオリンと管弦楽のための協奏曲「ベネツィアの謝肉祭」op.10、バイオリン協奏曲第4番ニ短調
1829 ロッシーニ「ウィリアム・テル」[cci] パリ初演
1830 1830 バイオリン協奏曲第5番イ短調、バイオリン曲「無窮動」
1830 7月革命[ccii]
1830−1870 バルビゾン派[cciii]
1831 ベッリーニ 「ノルマ」[cciv] ミラノ初演
1832 ドニゼッティ「愛の妙薬」[ccv] ミラノ初演
1833 ドリーブ 「ラクメ」[ccvi] パリ初演
1833―1897 ブラームス
1835 ベッリーニ「清教徒」[ccvii] パリ初演
1835 ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」[ccviii] ナポリ初演
1835―1921 サン=サーンス , カミーユ
1836 マイヤーベーア「ユグノー教徒」[ccix] パリ初演
1838 パガニーニ バイオリンと管弦楽のための協奏曲「春のソナタ イ長調」
1838―75  ビゼー
1840―1926 モネ
1841―1904 ドヴォルジャーク , アントニーン
1842 2月革命[ccx]
1846 バンドネオン製作。ハインリヒ・バント[ccxi]
1847 フロトー 「マルタ」[ccxii] ウィーン初演
1848 ドイツ3月革命[ccxiii] 48年革命
1849 ニコライ 「ウィンザーの陽気な女房たち」[ccxiv] ベルリン初演
1850 ワグナー「ローエングリン」[ccxv] ワイマール初演
1851 ヴェルディ「リゴレット」[ccxvi] ベネツィア初演
1852−1924 スタンフォード[ccxvii] 
1853 ヴェルディ「イル・トロバトーレ」[ccxviii] ローマ初演
1853 ヴェルディ「ラ・トラビアータ(椿姫)」[ccxix] ベネツィア初演
1854 「ラインの黄金」(全1幕、1854年完成、69年ミュンヘン初演)
1856 「ニーベルングの指輪」第1夜「ワルキューレ」(全3幕、1856年完成、70年ミュンヘン初演)
1858―1924  プッチーニ
1858 安政五カ国条約[ccxx]
1860-1911 マーラー
1860・70頃〜 アルゼンチンタンゴ誕生[ccxxi]
1858 ルルドの泉[ccxxii]
1861−65 アメリカ南北戦争
1863 奴隷解放宣言[ccxxiii]
1863―1945 マスカーニ ピエトロ
1863―1945 マスカーニ , ピエートロ
1865 ワグナー「トリスタンとイゾルデ」[ccxxiv] ミュンヘン初演
1866 スメタナ「売られた花嫁」[ccxxv] プラハ初演
1866−1925(59歳) エリック・サティ
1867(慶応3江戸幕府最後の年) 「ええじゃないか」[ccxxvi]
1868(明治元年) 「とことんやれ節」[ccxxvii]
1868−1917 スコット・ジョプリン[ccxxviii]
1868−1922 モンティ ヴィットリオ[ccxxix]
1868−1912 明治時代[ccxxx]
1868 ワグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」[ccxxxi] ミュンヘン 初演
1868 ブラームス ドイツ・レクイエム op.45
1869 ブラームス ハンガリー舞曲集、アルトラプソディ op.53
1870―1948 レハール
1871 ヴェルディ「アイーダ」[ccxxxii] カイロ初演
1871 「ニーベルングの」指輪」第2夜「ジークフリート」(全3幕、1871年完成)
1873 ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 op.56
1873(明治6) キリシタン禁制の高札撤去。生月島(イキツキ)に「歌オラショ」現存
1874 喜歌劇「こうもり」[ccxxxiii] ウィーン初演
1874 モネ「印象・日の出」
1874 「ニーベルングの指輪」第3夜「神々の黄昏(たそがれ)」(全3幕、1874年完成)
1874 ムソルグスキー 「ボリス・ゴドゥノフ」[ccxxxiv] サンクトペテルブルク初演
1875 ビゼー「カルメン」[ccxxxv] パリ初演
1876 ワグナー「ニーベルングの指環」[ccxxxvi] バイロイト全4夜初演
1876 ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 op.
1877 ブラームス 交響曲第2番 ニ長調 op.73
1877 サン・サーンス「サムソンとデリラ」[ccxxxvii] ワイマール初演
1878 ブラームス バイオリン協奏曲 ニ長調 op.77
1879 チャイコフスキー 「エフゲーニー・オネーギン」[ccxxxviii] モスクワ初演
1879―1903 滝廉太郎[ccxxxix]
1879(明治12) 音楽取調掛(現東京芸術大学音楽学部の前身)が設置
1880−1910 アール・ヌーヴォーの時代[ccxl]
1880−90 オッペケペ節」「ダイナマイト節」[ccxli]
1880代 学校唱歌が定められる[ccxlii]
1880 ブラームス 大学祝典序曲 ハ短調 op.80、悲劇的序曲 ニ短調 op.81
1881 ブラームス ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 op.83
1881 オッフェンバック「ホフマン物語」[ccxliii] パリ初演
1882 ワグナー「パルジファル」[ccxliv] バイロイト初演
1883 ブラームス 交響曲第3番 ヘ長調 op.90
1883―87 鹿鳴館[ccxlv]
1884―1834 竹久夢二
1884 マスネー「マノン」[ccxlvi] パリ初演
1885 ブラームス 交響曲第4番 ホ短調 op.98
1887 ヴェルディ「オテロ」[ccxlvii] ミラノ初演
1887―1952 中山晋平[ccxlviii]
1890 ベルリオーズ「トロイアの人々」[ccxlix] カールスルーエ初演
1890 マスカーニ 「カバレリア・ルスティカーナ」[ccl] ローマ初演
1891 ブラームス クラリネット五重奏曲 ロ短調 op.115
1892 マスネ「ウェルテル」[ccli] パリ初演
1892 レオンカバレロ「道化師」[cclii]ミラノ初演
1893 ペリー浦賀来航
1893 ヴェルディ「ファルスタッフ」[ccliii] ミラノ
1893 フンパーディンク「 ヘンゼルとグレーテル」[ccliv] ワイマール初演
1894−95(明治27〜28) 日清戦争[cclv]
1895−1929 多忠亮[cclvi] おおのただすけ
1896 プッチーニ「ラ・ボエーム」[cclvii] トリノ初演
1897 タンゴ「エントレリオス(州)の人々」[cclviii] ロセンド・メンディサーバル作曲
1899 ペルー移民
1899―1963 プーランク , フランシス
1900頃― ジャズ[cclix]
1900代 日本で蓄音機が普及[cclx]
1900 プッチーニ「トスカ」[cclxi] ローマ初演
1900 シャルパンティエ「ルイーズ」[cclxii] パリ初演
1900 パリ万国博覧会[cclxiii]
1902 ドビュッシー「ペレアスとメリザンド」[cclxiv] パリ初演
1903 タンゴ「エル・チョクロ」[cclxv] アンヘル・ヴィジョルド作曲 
1904―5(明治37〜38) 日露戦争[cclxvi]
1904 プッチーニ「蝶々夫人」[cclxvii] ミラノ初演
1904 ヤナーチェク「イェヌーファ(彼女の養女)」[cclxviii]ブルノ初演
1905 「メリー・ウイドウ」[cclxix]
1905 リヒャルト・シュトラウス「サロメ」[cclxx] ドレスデン初演
1905〜80 サルトル[cclxxi]
1909 リムスキー・コルサコフ「金鶏」[cclxxii] モスクワ初演
1910−20 童謡運動[cclxxiii]
1911 R.シュトラウス「ばらの騎士」[cclxxiv] ドレスデン初演
1912−26 大正時代[cclxxv]
1914−18 第一次世界大戦[cclxxvi]
1914(大正3) 「カチューシャの唄」[cclxxvii]
1917 シア革命[cclxxviii]
1917 タンゴ「ラ・クンパルシータ」[cclxxix]ハラルド・モトス・ロドリゲス作曲
1917(大正6) 「宵待草」[cclxxx]竹久夢二作詞 多忠亮作曲 おおのだたすけ(23歳)
1917(大正6) 浅草オペラ[cclxxxi]
1921−1990 アストル・ピアソラ[cclxxxii] 
1923 タンゴ「カミニート」[cclxxxiii] ファン・デ・ディオス・フィルベルト作曲
1925 ベルク「ウォツェック」[cclxxxiv] ベルリン初演
1926(昭和元)〜89年(62年間) 昭和時代
1926(昭和元年) NHK開局
1926 プッチーニ「トゥーランドット」[cclxxxv] ミラノ初演
1927(昭和2) コロンビア、ビクター設立
1930前半 日本レコード産業界最初の黄金期[cclxxxvi]
1935 ガーシュウィン「ポーギーとベス」[cclxxxvii] ボストン初演
1937 ベルク「ルル」[cclxxxviii] チューリヒ初演
1939−45 第二次世界大戦[cclxxxix]
1941 ロシア民謡「ともしび」[ccxc]
1945 ブリテン 「ピーター・グライムズ」[ccxci] ロンドン初演
1946 「りんごの唄」[ccxcii]
1948(昭和23) うたごえ運動
1948 美空ひばりデビュー 「東京キッド」
1950年前半 ロックンロール[ccxciii]
1951 巴里の空の下セーヌは流れる
1952 日本ジャズブーム[ccxciv]
1950後半 アメリカでバラードのポピュラー音楽流行[ccxcv] 
1950後半 ボサノバがリオデジャネイロで誕生[ccxcvi]
1960代 アメリカでフォークソング流行[ccxcvii]
1962 ボッサノヴァ「イパネマの娘」[ccxcviii]
1963 ボッサノヴァ「おいしい水」
1963 ショスタコービチ 「ムツェンスクのマクベス夫人」[ccxcix] レニングラード 初演。改訂版が「カテリーナ・イズマイロワ」
1963−1970 ビートルズ「プリーズ・プリーズ・ミー」ヒット[ccc]
1964−70 サイモン&ガーファンクル
1966 「サウンド・オブ・サイレンス」
1974 タンゴ「リベルタンゴ」
1989(平成元年)− 平成時代

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