悠々アートプラザへ戻る





悠々アートプラザ






      海外メンバー通信                             




ドイツ通信 第3回





悠々アートハーツクラブの皆様お元気ですか?

日本は桜の季節ですね。満開の桜の下で花見酒が飲みたいナー。

ドイツの長く厳しい冬もようやく終わり、春先になるとなぜか気分がうきうきとして、暖かい日ざしを肌に

感じながら散歩や遠出がしたくなります。

久し振りにボーデン湖(ドイツ、オーストリア、スイスに囲まれた大きな湖))の西南、スイス側に位置する

Stein am Rheinの街を散策してきました。私の住んでいるワンゲンからは湖をはさんで一番遠い所です。

ちょうどこの季節はアルプスの雪解け水で満水となり、ヨーロッパでは一番大きいといわれる有名な滝

(下の写真です)があるSchffhausenのすぐ隣です。

この滝の幅は150メートルぐらいあるでしょうか、すぐ近くまで降りていけるのですが、少し離れた散歩道

からの眺めの方が美しい感じがしました。滝の中央にある小島まで観光船で行き、急な階段を登って島の

頂上から川を眺めることが出来ます。







Stein am Rheinの街 は人口3千人以下の中世の町ですが、市役所を中心に入り込んだ町中にゴシック後期

からバロック前期に栄えた住民の建物や文化が見事に残されています。



St. Georgen修道院はライン川を見下ろす河畔に14世紀頃建てられ、Festsaalや個室など目を見張る美しさでした。

もちろん、修道院で使われていた大ワイン絞り台や樽も写っていますよ。




陶器製の暖炉です
少ない燃料で一日中温ったかです




ぶどう絞り機です
どんなお味のワインになったんでしょうね

何リットルのワインが入るのかな?

グンデさんが嬉しそうにワイン樽を見ています。
このドイツ通信のモデルとして欠かせない存在になってしまいましたね。



ボーデン湖畔のお花畑


ボーデン湖周辺の遅い春の到来のスナップ写真をお届けしました。

では次回をお楽しみに      Ikuko     



Ikuko さん、いつもめずらしい風景の写真と季節の情報をお送りいただきありがとうございます。
Gundeさんのお気に入りのワインもそろそろ熟成してきたのではないですか?
ボトルの写真とお味のレポートを楽しみに待っています。悠





ドイツ通信 第2回


悠々アートハーツクラブの皆様その後お元気ですか?

日本ではひな祭りですね。梅が満開になる景色を想像しているのですが、私の住む南ドイツのワンゲンでは

厳しいマイナスの気温が続いています。2日前にはマイナス22度を記録してあいた口が塞がりませんでした。

日中の天気は素晴らしく、美しく、太陽がまぶしい程で、寒さを感じないのですが、夕方になると空気が一瞬で

真っ二つに切れるような冷たさが襲ってくるのです。

さて、この度はドイツの雪国ならではの美しさと、実用を兼ねためずらしい!お掃除の様子をお送りします。

最初は、あのワーグナーを熱愛したバイエルン王ルートヴィッヒU世のノイシュヴァンシュタイン城の真ん前に

ひかえる山の絶壁と、夕映えのドイツアルプスの山々です。とっても美しいでしょう?。









次の写真はこの雪国ならではのじゅうたんのお掃除方法です。

ここ毎日のようにマイナス20度近くのお天気が続くと、庭に積もった雪もさらさらの粉雪に変わり美しい銀世界の

舞台を演じてくれる他に、何と洗剤にも早変わりするのですよ。このじゅうたんクリーニング方法はこの雪国に

住んでいる人たちに古くから伝わる知恵の一つなのでしょうね。実際に初めて見た時は信じられなかったのですが、

掃除の後には雪の上にはびっりするようなゴミやホコリが残り、庭から運び込んできただじゅうたんを床に広げた瞬間は

魔法にかけられたように鮮やかな色が蘇るのです。


        

            
   
以前は結構寒いマイナスの気温の冬が当たり前のように来ていたのですが、ここ数年はどう言う訳かそういう

機会が少なく、久し振りにじゅうたんの大掃除ができました。日本でも試してみてはいかがですか?

では本日はこれにて失礼。  グンデ&郁子

                         
このところ風邪でダウンしていたらしいグンデさんもすっかり元気になられたようですね。

きれいになっても土足の部屋では可哀想かな! 

日本には無い絨毯のお掃除方法を教えたいただきありがとうございました。

今日はこちらもめずらしく雪です。春の雪でしょう。悠 
                   
 




ドイツ通信 第1回   
     
                    
ヨーロッパのメンバーから届くお楽しみ通信です。
                
メンバーの一人、南ドイツビューテンベルク州ワンゲンに住むグントラム・シュッミトさんと奥さんの郁子さんから届いた
 
「グントラム家のお正月」と「イタリアへの美味しいオリーブオイル探しの旅」の話です。


                      

        
                           我が家のクリスマス祝日の一夜のテーブルセット                                                我が家の裏庭の雪景色                                        
                      

悠々アートハーツクラブの皆様

我がグントラム家では御想像の通りのクリスマスからお正月にかけて大騒ぎが続いていました。

今年のSylvester(大晦日)はJazzpoint(ライブハウス)主催の「super-charge」というバンドの演奏の中でお祝しました。

「super-charge」はイギリスのバンドで昔の「シカゴ」の曲などを5人編成で演奏し、トランペットのおじさんはスキンヘッドに

サングラスといういでたちでMuppet-show(マペットショウ)を想像してくれたらそのままというイメージです。

深夜12時と同時にみんなで氷点下(-20℃)の戸外に飛び出し、夜空に花火を打ち上げたり、Sekt(シャンペン)で乾杯

したりと、80人ぐらいの友達たちと一緒にお祝しました。

ハイデルベルクの友だち夫婦と愛犬 ルカは暮れから一週間ぐらい泊まり込みで来ていました。今年の予定としてこの

二人とGunde(グントラムの愛称)とを連れて「日本の温泉に入りに行こう」という計画をたてています。


下の写真はGundeとGenove(北イタリアのジェノヴァ)の近くのチェーバという村にオリ−ブ油を買いに行った時の

写真で, 20リットルを買い込みました。我が家ではイタリアワインもたくさん飲むけれど、美味しい料理にはこのオリーブ油

 も欠かせません!

では本日はこれにて失礼。 グンデ&郁子


                                                           
           オリーブオイル探しの旅の途中でイタリアを感じている(つもり)。               チェーバの街
                  グンデは旅の詩人風です。




                  (美味しい料理を作るために数日をかけて何千キロメートルも走ってオリーブオイルを探すグントラムさんたちの生活ぶりを

                  うらやましく感じます。余裕のあるヨーロッパの暮らしそのままですね。

                  次回は大好きなワインのお話などぜひお聞かせください。)悠
                    



 悠々アートプラザへ戻る